旅する夫婦ゴロージが発信する
オモシロくてためになる(かもしれない)世界情報!

2018年07月17日

こんなもんに頼っちゃダメだぜ!

もうすぐ夏休み。

子どもの頃、夏休みが楽しみで仕方がなかった。
なぜなら、学校に行かなくていいから!(笑)

しかし夏休みが終わる8月の末は憂鬱だった。
なぜなら、夏休みの宿題が終わってないから。(苦笑)

あれから数十年経ち、
大人になったオレは夏休みがなくなった。
そして、教員という仕事をやってるオレは
夏休みの宿題を出す側になった。

ところで...
宿題を出すにあたり、
内容を考えるようになったオレはあることに気づいた。

正確には、ガキの頃(宿題を出される側だった頃)にも
思っていたことなんだが、
夏休みの宿題って「やっても意味ね〜な〜」っていうものと
「あ!これは意味があるかも!」っていうものがあるんだな。

例えば、書き写すことができちゃうようなものは、
全く意味がないと思う。

どんな科目でもいいけど、
問題集をやることが宿題だったとしよう。
でもこんなのはどっかから問題集の答えを探してきたり、
友達がやったやつを写したりすることができちゃうじゃん?

だから、問題集やドリルとかを
毎日1ページづつやりなさい的な宿題は
本当に意味がない。

逆に、自分で考えて何かを作ったり調べたりして、
それを発表するとかっていうのなら
意味があるかな〜と思う。
もちろん作るものや調べるテーマを限定しちゃダメだけどね。

要するに、宿題には
意味があるものとないものがあるってことなんだけど、
それを根本からひっくり返すショッキングなものを
去年の夏休みに見かけたんだよね。

それがこれ。
21167664_1685532291459633_6485849059022401787_o.jpg
地元の保険屋さんでこんな看板が出てたんだな。

客寄せのためだとは思うけど、
目を疑ったよね。

夏休みの宿題をやらなくてはならないような年齢の子供を持つ親が
保険の見直しがてらここに子供を連れて来て、
親が保険の検討をしている間に
子供の宿題を保険屋の社員が手伝うという段取りらしい。

親にしてみりゃ
宿題が終わっていない子供のお尻を叩かなくて済むから
楽でいいのかもしれないけど...

子供の教育上、
そんな形でやり遂げた宿題は
何の意味もないって気付かないんだろうか?

もしオレに子供がいたとして、
もしもこんな広告見たってオレは絶対に
こんなとこに自分の子供を連れてって
宿題を見てもらおうなんて思わない。
だって意味がないから。

また、こんなものを頼ろうとする親がいるなんて想像できない。
普通に考えたら、これがいいことだなんて思う人はいないだろうし、
倫理観というか常識というかまともな判断力がありゃ
当然いいこととダメなことの判断つくよね?的な感じ。

でも実際はいるらしい...
しかもそれなりの数が

この写真のことをオレの元生徒に話したら、
衝撃の事実を聞かされた。

親が自分の子供の宿題を手伝うなんてのはまだかわいい方で、
宿題を全部やっちゃうような親もいるんだそうな。
さらには、親が夏休みの宿題用の家庭教師を雇って
課題をやってもらうなんてことが普通に行われているらしい。


は?何でそんなことするんだ???


宿題する暇があったら他の勉強(受験勉強とか)をさせたいんだってさ。
でも宿題もちゃんとやらないと成績に響くから
誰かにやらせたり親自身がやったりして体裁を整えるんだそうな...


全く信じられん!


みんなよく考えようよ...
何が大事なことなのか、何が大切なことなのかって。


確かに意味がない宿題がわんさかあるのは事実だよ。
でもね、意味があるものもあるんだぜ?

それにさ〜
根本的な話だけど、自分がやらなくちゃいけないことを
自分以外がやってもOKだなんて親が示しちゃいけねーよ。

日本の未来がマジで心配だ。



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食いしんぼう夫婦の食べある記もあるよ!
posted by なおのぶ at 11:11| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月08日

規格外でも美味いよ!

夏が来た!
IMGP1030.jpg
うちのゴーヤちゃんたちが育ってきたよ!

まだ小さいけど、ゴーヤはゴーヤ。
IMGP1031.jpg
初物を食べてみた。

ゴーヤ&豚肉炒め丼🎵
IMGP1032.JPG
小さくてもゴーヤはゴーヤ。
苦くてうまい。(笑)

ところで...
オレたちは去年もゴーヤをベランダで育てたんだけど、
今年のはやたら細長い。
食べちゃったり人にあげちゃったから写真はないんだけども、
長さが40cmくらいあるのに直径が4cmくらいなんだよね〜

多分こういうのって、
普通のゴーヤ農家だったら農協に出荷できないんだろうな。
味は一緒なのに、規格外ってだけで市場に出回らないなんて
すっげ〜もったいないよね。

形や見た目がよければ
ある程度の大きさなら出荷されるんだろうけど、
何しろ日本て国は外見重視だからな〜〜〜

そんな中、
こんな人参が売られてた。
やたら馬鹿でかい人参❗
IMGP4962.jpg
牛乳パックが小さいわけじゃないからね!!(笑)

でもね、
この人参は形がいいから売られているけど、
形がいびつだったり色が変だったら
通常は売られないんだよ。

形が悪くても、
見た目が変でも、
味がよけりゃいいじゃん!

規格外の野菜を農家に出荷できるような世の中、
というかそもそも規格外ってのがない世の中が
普通になったらいいよな〜〜〜

だって味は一緒だもん!!
規格外でも美味しいよ!!!



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食いしんぼう夫婦の食べある記もあるよ!
posted by なおのぶ at 11:11| Comment(0) | 食べ物の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

日本対ポーランドの試合で思ったこと

今、サッカーのワールドカップが開催されている。
日本は予選グループリーグの試合を1勝1負1引き分けで終え、
奇跡的に決勝トーナメントに進めることになった。

日本と同じグループには、
コロンビア、セネガル、ポーランドがいた。
正直どのチームも日本より格上の存在。

下手すりゃ3連敗かと思ってたから、
決勝トーナメントに駒を進めるのは嬉しい。
でも実際はあんまり嬉しくない。

なぜあまり嬉しくないかというと...
予選グループリーグの3試合目(対ポーランド戦)で
日本代表が見せた試合運びが、
どうにも酷かったからだ。

ちなみに、
日本はポーランドとの試合で引き分け以上であれば
もう一つの予選グループリーグの試合(コロンビアvsセネガル)の
結果がどうであれ決勝トーナメントに進めることになってた。

しかし、試合が始まると
日本はポーランドに先制され、
予選グループリーグで敗退する可能性が出てきた。

そんな中、
コロンビア対セネガルの方でも試合に動きがあった。
セネガルが点を取られたのだ。
このまま行くとセネガルと日本は、
勝ち点・得失点・総得点で並ぶことになる。

しかし!もしセネガルが0-1敗れ、
日本もこのまま0-1なら...
警告の少なかった日本が
決勝トーナメントに進むことになってた。

そこで日本代表がとった行動は...
なんと時間稼ぎ。

日本代表は安全なところでボールを回し続けた。
ポーランドゴールに攻め入ることなく。

何しろボールを奪われないように、
失点をしないように、
リスクを回避するだけ...

何故そんなことしてんだ!?
残りの試合時間がまだ約10分もあるのに!
日本が1点とって引き分けに持ち込めば、
コロンビア対セネガルの結果は関係ないのに!
セネガルが1点とるかもしれないんだぜ!?

それなのに、なんで攻めない?
サッカーは点を取るスポーツじゃないのか!?
点を取らずに勝てんのか?!
彼ら(日本代表)は何をしたいんだ?????

そして何より...
なんで他のチームの試合に、
自分たちの運命を託せられるんだ???

そして結果は皆さんご存知の通り。
日本代表は、
決勝トーナメントには進出することになった...



ちょっと話が飛ぶけど...
これ、30数年前の日本代表のユニフォーム。
IMG_20180628_175230.jpg
日本代表がこれを着てた頃、
サッカーはまだあんまり人気がなかった。

今じゃ信じられないかもしれないけど、
日本代表の試合でも
観客席が埋まらないことが普通だったんだよね。

ガキの頃、
スポーツ用品屋さんに行けば、
サッカーの試合のチケットをタダでよくもらえた。

読売対日産(後のヴェルディ対マリノスね)とかを
国立競技場に見に行ってたけど、
スタンドはガラガラだったんだよ。マジで。

あれから30年以上が経ち、
Jリーグ開幕してからも25年経った今、
いろんなことが変わった。

日本代表はワールドカップに出場できるようになり、
スタジアムは埋まるようになり、
ロシアまで応援に行く熱心なファンもいるようになった。

それなのに...
日本を代表する選手たちが見せたものは、
攻めずにボールを回し時間が過ぎるのを待つ消極的なプレー。

このままだったら負けるのがわかってても攻めないなんて...
もしもセネガルが1点でも取ったら、
日本は敗退決定なんだよ?

でも、日本代表は、攻めないことを選んだ。
それが一番決勝トーナメントに進める可能性が高いと踏んだから、
ブーイングをされてもボールを回し続けた。

ホントがどうか知らんけど、
決勝トーナメントに進むと200億円を超える
経済効果があるらしい。

でもさ、
そんな形で決勝トーナメントに進んで何になるんだろ?
当然だが、決勝トーナメントに進むチームは強んだよ?
決勝トーナメントに進めないチーム相手に負けてる状況で、
攻めずにボールを奪われないことだけ考えてるチームに
これから先何ができる?

こんな状況が続いたら、
日本代表を応援する人は確実に減るよね。
昔みたいにスタジアムがガラガラになる日が来るよ。

スタジアムが満員のお客で埋まることがゴールじゃないだろ?
ワールドカップに出場することや、
決勝トーナメントに進出することがゴールじゃないだろ?
それでいいのか日本のサッカー!!




でもまぁ、
その時その当事者たちが
その選択をしたのは、
それだけの理由がきっとあったんだろう。

なんとなく、
そういう理由というか事情があることも想像できるし、
正直どうでもいいこととも言える。


肝心なことは、
それがもし自分だったら?ってこと。
自分がそのシチュエーションだったらどうする?ってこと。

オレはサッカーの日本代表じゃないし、
ワールドカップの試合に出てるわけでもない。

でも例えば...

自分が勝てば自分で道を切り拓けるのに、
一切攻めることをしないで
大事な運命を誰かに任せる選択をするのか?

失敗を恐れて
自分ができることをしないで、
誰かに自分の運命を託せるのか?

それでいいの?ってこと。

みんなはどうかな?



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posted by なおのぶ at 11:11| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月10日

イタリア人の食へのこだわりA 自家製バルサミコ酢

いきなりだけど、
みんなのイタリア人のイメージってどんなんだろう?
明るく陽気、おしゃれ等々...

確かに、他の国の人と比較すると、
イタリアには明るくておしゃれな人が多いかもしれない。
もちろん個人差はあるけどね。(笑)

もしオレがイタリア人のイメージを挙げるとしたら、
それは食いしん坊。

ちなみに、ここで言う食いしん坊とは
単純に大食らいって意味じゃない。
食べることが好きで、
食材や作り方にこだわってるような人かな。

これはオレの主観だけど、
イタリア人の食に関するこだわりはすごいよ。マジで。

もちろん個人差はある。
しかし、こだわってる人のレベルの高さと、
普通の人が普通に食べてるもののレベルの高さが、
イタリアはハンパじゃないんだ。

そういうことを再認識するような出来事が
先日あったんだよね。



この前イタリアに行った時のこと。

イタリアにモデナという街がある。
そこに住んでるイタリア人の友達が
ある人のお宅に連れてってくれたんだ。

そこでオレが見たものは...
IMG_20170819_161805.jpg
これ。

なんとバルサミコ酢の樽。
IMG_20170819_161814.jpg
とってもいい匂いがする。

樽の中を覗くと...
IMG_20170819_162123.jpg
バルサミコ酢が!(当たり前やねん!)

見てこの色艶!
IMG_20170819_162127.jpg
熟成が進んだものだからこその深い色。
スーパーで売ってるうっすいバルサミコ酢とは大違いだ!

ここにある樽の中でも、
昨年仕込んだやつと数年前のものでは全然違うし、
20年近く寝かしたものはもう言葉では言い表せない。
(ぜひみんなに香りを嗅がせたい!!!)

ちなみにこの場所は、
歴史のある古〜いバルサミコ酢の醸造所...

ではなく、ただの一般的な家の屋根裏!
IMG_20170819_161901.jpg
こんな場所になぜ?
こんな風にバルサミコ酢の樽があるんだ?
しかもたくさん!

一緒に写真に写ってるマルコはこの家に住む
イタリア人のにーちゃん。
彼の親父さんがバルサミコ酢を何十年も作り続けているんだそうな。




しかも趣味で!




趣味でバルサミコ酢???
確かにモデナはバルサミコ酢の名産地だけどさ〜
家で梅酒作るのとは次元が違うぜ!?(笑)

こういう食材を、
自分で何十年もかけて作るこだわりがすごいよね。
マルコ曰く、一番古い樽は28年前のものなんだそうな...

もちろんイタリア人が
みんなこんなことをやってるわけじゃない。
でもいるんだよ。
こういう人が普通に。

だからイタリア料理って美味しいんだと思う。

基本のレベルというか
普段口にするものの基準が高いから、
当然まずいもは食いたくないんだろうし、
美味しいものを求める気持ちが強くなるんだろうね。

イタリア人の食へのこだわりって
ほんとすごいな〜〜〜〜!!!



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世界を旅する!食いしんぼう夫婦の旅日記

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posted by なおのぶ at 11:11| Comment(0) | 食べ物の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月26日

人と会うのは大事だね

世界を旅している間、
色んな人に出会った。

国、年齢、性別、職業、宗教、価値観、etc...
まさに多種多様。

でも逆に、自分たちが
わざとあまり関わろうとしなかった人たちもいる。

それは日本人。

外国にいるのに日本人だけで連むことほど
意味がないことはないって思うから、
一度も日本人宿みたいな場所には立ち寄らなかったし、
積極的に日本人の輪に入ろうとすることはなかった。

しかしその中で、
偶然ばったり出会い、
そこから友達になって、
帰国してからも関わりがある人もいる。
IMGP0001.JPG
先日、
うちに遊びに来たH君やRさんはそういう人たちだ。

H君とは最初、
ペルーとボリビアの国境にあるチチカカ湖で出会った。
彼は当時10代で世界を1人で旅してる学生だった。
その後、H君とはグルジアやアルメニアでも
たまたま旅のルートが重なって、一緒に飯を食ったりもした。

Rさんとはチリのイースター島で出会った。
彼女も1人旅だった。
それだけでもびっくりなのに、
Rさんは帰国後、青年海外協力隊として
医療の仕事を海外でしてた。

旅の間に出会った時から、数年の時が流れての再会。

時々メールなどでやり取りをしてたけど、
会うのは本当に久しぶり。
だからなんだか不思議な感じだった。

彼らと旅先の外国で出会った時、
H君に対してもRさんに対しても
「こいつら若いのにすげーな!」っていう
驚きの感情と、尊敬の念を抱いてた。
何しろ、彼らとの出会いは
すっごい刺激になったんだよね。

だからまた会いたいとずっと思ってたし、
再会できてよかったと心底思う。
IMGP0006.JPG
今回また会えて、
さらなる大きな刺激をもらったよ。
H君、Rさん、ありがとね!

やっぱり人と会うのはいいよね。
人の心は人と会うことで元気になったり、
エネルギーが湧いてくるんだな。

人は1人じゃ生きられない弱い生き物だ。
だから人と人が会うことはとっても大事なんだと思う。

もっともっと、人は人と会い、
話し、関われば、何かが変わる気がする。
どうだろ?


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世界を旅する!食いしんぼう夫婦の旅日記

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